太陽に照らされて輝く森の植物を思わせる緑色の美しい石、スフェーン。
その輝きはダイヤモンドにも勝ると言われています。
多くの人に聞き慣れない名前のスフェーンはどこか不思議な感じがします。
この美しく不思議な石には石言葉や悪い意味はあるのか気になります。
また、この石を身に付けることによってどのような効果があるのでしょうか?
この記事ではスフェーンの石言葉は怖いのか、悪い意味はあるのか徹底解説しています。
スフェーンの石言葉は怖い?
スフェーンの石言葉は怖くありません。
スフェーンの石言葉は「成功」、「幸運」、「才能の開花」、「永久不変」、「純粋」などがあります。
「人生を変える石」と呼ばれ、可能性を引き出し才能を開花させる効果があります。
また、魅力を引き出し人脈を引き寄せる効果もあります。
職場や人間関係で悩んでいる人には最高の石だね!
スフェーンの石言葉が怖いと言われる理由
スフェーンの石言葉自体には怖いものはありません。
しかし、一見美しいと言われる石の輝きや石の歴史を怖いと思う人もいるでしょう。
スフェーンの石言葉が怖いと言われる理由は以下です。
- 石の珍しい性質
- 石の色の変化
- 魔除けとして使われていた
石の珍しい性質
スフェーンの石言葉が怖いと言われる理由は「石の珍しい性質」があるからです。
スフェーンにはディスパーション(分光)と呼ばれる特徴があります。
ディスパーション(分光)とは光が石の内部で屈折と反射を繰り返し、虹色を示すことです。
宝石用語では「ファイア」と呼ばれています。
この輝きは、ダイヤモンドに勝ると言われています。
強い光が美しいという人と嫌いという人に分かれそうだね!
石の色の変化
スフェーンの石言葉が怖いと言われる理由は「石の色の変化」があるからです。
スフェーンは多色性のある石です。
多色性とは石を見る角度を変えることで異なった色を見ることができる光学的性質の特徴です。
ピンク、ブラックもありますが、ほとんどが緑色の光を発するクロムスフェーンです。
様々な色の変化を「人の心の移り変わり」と感じてしまう人もいます。
魔除けとして使われていた
スフェーンの石言葉が怖いと言われる理由は「魔除けとして使われていた」からです。
スフェーンの歴史は意外にも古く、古代エジプトですでに宝石として使われていました。
「神聖な石」として扱われ、魔除けとしても使われていた歴史があります。
中世ヨーロッパの王族はスフェーンを身に付け魔除けやお守りとして使用していました。
「魔除け」って聞くと怖いけど「お守り」だと怖くないね!
スフェーンの基本情報
スフェーンは7月の誕生石です。
産地はブラジル、マダガスカル、パキスタン、スリランカなどです。
スフェーンの名前はギリシャ語でくさびを表す[sphenos]が由来です。
スフェーンの結晶がくさびの形をしていることから名前がつきました。
また、チタンを含んでいるので鉱物名はチタナイトと呼ばれることがあります。
チタナイトという鉱物名は1982年に国際鉱物学連合によって命名されました。
肌に負担のないチタンを含んだ鉱物なので美容、健康にも効果があります。
スフェーンは丁寧に磨けばダイヤモンドにも勝ると言われていますが研磨が難しいことで有名です。
スフェーンをうまく磨けることができる職人は一流の宝石職人だと言えるでしょう。
アクセサリーとしては、スフェーンの見事なきらめきをいちばん効果的に見せるイヤリングかペンダントがおすすめです。
まとめ:スフェーンの石言葉は怖くない!
この記事ではスフェーンの石言葉は怖いのか、悪い意味はあるのかを徹底解説してきました。
結論としてはスフェーンの石言葉に怖いものや悪い意味はありませんでした。
しかし、美しいと言われる石の輝きや歴史を怖いと感じる人もいるでしょう。
- 「石の珍しい性質」はディスパーションと呼ばれる性質があり強い光を放つ石が怖いと感じる
- 「石の色の変化」は「人の心の移り変わり」だと感じる人もいる
- 「魔除けとして使われていた」は「神聖な石」として扱われ、魔除けとして使用していたことが怖いと感じる
人によっては強い輝きのある石は苦手だと感じる人もいますがスフェーンはダイヤモンドにも勝る美しい石です。