澄んだ紫色に、光り輝く黄色が混じり合った美しさが魅力のアメトリン。
アメトリンのように、一つの石に二つの色彩を持つ宝石は「バイカラーストーン」と呼ばれ、世界でも希少な宝石です。
石にはそれぞれ石言葉があり、中には怖いという印象を与えるものや、悪い意味を連想させるものもあります。
アメトリンにはどのような石言葉があるのでしょうか?
この記事では、アメトリンの石言葉は怖いのか?悪い意味はあるのか?徹底解説していきます。
アメトリンの石言葉は怖い?
アメトリンの石言葉は怖くありません。
石言葉は「調和」「達成」「安定」などがあります。
アメトリンは、紫色のアメジストと、黄色のシトリンという二つの石が共存している宝石です。
その二つの宝石が、絶妙に混じり合っている様子から、「調和」や「安定」という石言葉がつけられました。
よって、アメトリンの石言葉は怖くありません。
アメトリンの石言葉が怖いと言われる理由
アメトリンの石言葉が怖いと言われる理由は、「波動が高い」、「霊性を高める」と言われているためです。
このようにスピリチュアルな効果が強いため、怖い、不気味だと感じる人も多いと思います。
ここからは、アメトリンが怖いと言われる理由について、詳しくご紹介していきます。
波動が高い
アメトリンの石言葉が怖いと言われる理由は、「波動が高い」と言われているためです。
そのため、持ち主に与える影響が大きく、怖いと感じる人もいると思います。
しかし、アメトリンが持つ波動というのは、アメジストによる癒しの力によるものです。
持ち主のネガティブな感情を癒すことで運気を上げ、良い環境へと導いてくれるのだそうです。
そのため、アメトリンの持つ高い波動によって、持ち主に悪いことが起こるわけではありません。
霊性を高める
アメトリンの石言葉が怖いと言われる理由は、「霊性を高める」と言われているためです。
アメジストが持つ紫色は、高次元な、霊的な存在と繋がりやすい色だと言われています。
そのため、「霊性を高める」、「スピリチュアルな感度を高める」と言われているのです。
しかし、アメジストには生きていく中で起こり得る不安や苦しみなどを浄化し、癒してくれる力があります。
また、持つ人の精神を安定させたり、心のざわめきや恐怖心を和らげることで、冷静さを保たせる効果もあります。
霊性を高めると言っても、霊的な波動から守ってくれる効果があるため、霊障の防止や悪夢退散のために使用する人もいます。
一方、シトリンには気の循環を良くする働きがあります。
悪い気が停滞するのが良くないのはもちろんですが、良い気も停滞していては効果が発揮されません。
シトリンは、アメジストの癒しや、浄化の効果を体内に巡らせたり、悪いものを体外へ放出してくれる力があります。
アメジストとシトリンの合わせ持った効果によって、持つ人に良いヒーリング効果を与えてくれるのです。
アメトリンの基本情報
アメトリンは、アメジストとシトリンが混じり合っていることから、アメトリンと名付けられました。
和名でも、アメジストの「紫水晶(むらさきすいしょう)」と、シトリンの「黄水晶(きすいしょう)」を合わせ、「紫黄水晶(しおうすいしょう)」と呼ばれています。
アメジストもシトリンも、実はどちらも水晶が変色した石です。
水晶は本来、無色透明の宝石ですが、アメジストは鉄イオンが放射線を受けることで紫色に、シトリンはアメジストが加熱されることによって黄色に変化しています。
一つの宝石にアメジストとシトリンが混じり合うアメトリンは、元々アメジストだった部分が途中まで加熱されたことにより、バイカラーになったのだと考えられています。
アメトリンの誕生石は、アメジストの2月と言われることもあれば、シトリンの11月と言われることもあります。
そんなアメジストとシトリンの良いとこ取りをしているアメトリンには癒しや浄化の他にも、ヒーリング効果があります。
例えば、二つの石が共存していることから付けられた「調和」という石言葉が意味するように、人間関係においても調和、安定させてくれる力があります。
また、パートナーとの強い絆を結ぶ効果があるので、カップルや夫婦としてより良い関係を築くために、お守りとして持つ人もいます。
まとめ:アメトリンの石言葉は怖くない!
以上、「アメトリンの石言葉は怖い?悪い意味はあるのか徹底解説!」についてまとめました。
アメトリンは「波動が高い」「霊性を高める」などスピリチュアルな効果が強いことから、怖いと感じる人もいます。
しかし、悪い影響を与えるのではなく、アメジストとシトリンのお互いの相乗効果によって、良いヒーリング効果を与えてくれるのです。
二つの石の良いとこ取りをしたアメトリン。
とても希少な宝石なので、見かけることができた時には、ぜひ手に取ってみてくださいね!