鮮やかな色を放ち幸せを招くと言われているオパール。
青や緑、オレンジにキラキラと色を変化させながら輝く様子は幸せをイメージさせます。
そのようなオパールの石言葉はどのようなものがあるのでしょうか?
幸せイメージとは異なり石言葉が怖いという噂もあります。
オパールの石言葉に悪い意味が隠されているのか気になりますよね?
この記事ではオパールの石言葉は怖いのか悪い意味はあるのか徹底解説しています。
オパールの石言葉は怖い?
オパールの石言葉は怖くありません。
オパールの石言葉は「純真無垢」、「幸運」、「忍耐」、「歓喜」、「希望」などがあります。
想像力を高めて自己表現を豊かにしたい時に身につけると良いとされています。
また、幸せを招く「お守り石」として崇められており、古代ローマでは「神の石」と呼ばれていました。
オパールの美しさは古代ギリシャでは「稲妻が宝石になった」という表現をしています。
その美しいオパールは詩人や文人にも愛されていました。
19世紀、イギリスの評論家ラスキンも「全ての鉱物の中で最も美しい」と評価しているほどです。
よって、オパールには良い印象しかありません。
オパールの石言葉が怖いと言われる理由
オパールの石言葉が怖いと言われる理由は、以下が考えられます。
- 昔の迷信を信じている人がいる
- 「不幸の石」などの悪い噂
- 遊色効果があるため
昔の迷信を信じている人がいる
オパールの石言葉が怖いと言われる理由は、昔の迷信を信じている人がいるからです。
オパールは14世紀に欧州で流行したペストの原因と考えられていました。
ペストは当時の欧州人口の3分の1を奪ったとされています。
ペスト患者がオパールを身につけると皮膚が黒くなる症状から黒死病と呼ばれていました。
また、オパールを身につけると輝きを失うとも言われていました。
14世紀には医療も十分に発達していなかったためにこれを信じてしまう人も多くいたようです。
病気などで苦しんでいる人には贈らないようにしたいですね。
「不幸の石」などの悪い噂
オパールの石言葉が怖いと言われる理由は、「不幸の石」などの悪い噂があるからです。
ヨーロッパではオパールは身につけると運気が下がる石だと言われてきました。
そのため、オパールは「不幸の石」であるという悪い噂があります。
オパールの人気が出たことによってダイヤモンド商人が不快になり、悪い噂を流したという説があります。
しかし、噂に根拠はありませんでした。
今は様々な国でオパールは「幸運をもたらす石」と言われているよ。
遊色効果があるため
オパールの石言葉が怖いと言われる理由は、遊色効果があるためです。
オパールは様々な色に変化する遊色効果があります。
オパールの遊色効果の美しさは人の心の移ろいを表し、愛の終わりを予言したと言われています。
シェイクスピアは「十二夜」で「あなたの心はまるで移り気が酷いオパールみたいなもの」と表現しています。
心の移ろいはシェイクスピアから来たのかもしれませんね。
しかし、石の向きや光の当たり具合によって異なる表情を楽しむことができる美しい石です。
オパールの基本情報
オパールは10月の誕生石です。
産地はオーストラリア、メキシコ、ブラジル、アメリカなどです。
霊的な能力や直感力を高めるパワーがある石です。
オパールはさまざまな色に変化することから、才能を開花させる石でもあると言われています。
その鮮やかな輝きがアンチエイジングの石とも呼ばれています。
アンチエイジングに効果があるかどうかはわかりません…
アクセサリーとして身につけると創造力が高まり、豊かな感性を持つことができます。
瞑想時は頭頂部の近くに置くと、霊感や直感力が強まります。
眉間の間に置けば、ビジョンを明確に描けるようになり、霊視などの力が高まります。
まとめ:オパールの石言葉は怖くない!
この記事ではオパールの石言葉は怖くないのか、悪い意味はあるのかを徹底解説してきました。
結論として、オパールの石言葉に怖い意味はありませんでした。
しかしオパールについての迷信や噂、色について怖いと感じる人はいます。
- 「昔の迷信を信じている人がいる」ペスト患者が身につけると皮膚が黒くなる
- 「不幸の石などの悪い噂」オパールの人気を不快に思ったダイヤモンド商人が流した噂
- 「遊色効果があるため」人の心の移ろいを表し、愛の終わりを予言する
ただ、鮮やかな光を放つオパールは宝石としても人気がありますし、自分に自信を持たせてくれる石ですよ♪