月の光のような幻想的な美しさが特徴的なムーンストーン。
白い光が内側から放たれる姿は、まさに月明かりのようです。
月は昔から女性の象徴とされ、その力が宿ると言われているムーンストーンは、女性からとても人気のある宝石です。
石には石言葉があり、中には怖いという印象を与えるものや、悪い意味を連想させるものもありますが、ムーンストーンにはどのような石言葉があるのでしょうか?
この記事では、ムーンストーンの石言葉は怖いのか?悪い意味はあるのか?徹底解説していきます。
ムーンストーンの石言葉は怖い?
ムーンストーンの石言葉は怖くありません。
月のような、優しい光の輝きを持つムーンストーンには、不安やストレス、ネガティブな気持ちを取り除く力があると言われています。
身につけることで、自分の気持ちの整理ができるとも言われ、アクセサリーやお守りとして身につけられることも多い宝石です。
石言葉は「愛の予感」「健康」「幸運」など良い意味合いのものばかりです。
よって、ムーンストーンの石言葉は怖くありません。
ムーンストーンの石言葉が怖いと言われる理由
ムーンストーンが怖いと言われる理由は「女性性を高める」、「月の力が宿る」と言われているためです。
そのスピリチュアル効果の高さや、月の力という壮大さに、怖いと感じる人もいますが、本当に怖い意味は含まれているのでしょうか?
ここからは、ムーンストーンが怖いと言われる理由について、詳しくご紹介していきます。
女性性を高める
ムーンストーンが怖いと言われる理由は、女性性を高めると言われているためです。
月は、女性を象徴すると言われています。
なぜなら、月の満ち欠けが、女性の体のリズムに影響すると昔から考えられていたためです。
そのことから、ムーンストーンを身につけることで、女性特有の体の不調や、心身の健康を整えてくれるという言い伝えもあります。
また、古代ローマでは、“ムーンストーンを覗くと、月の女神「ダイアナ」の姿が見える“と言われ、ダイアナが、月と関係の深い存在である、女性の幸せを守ってくれるという言い伝えもあります。
このようなスピリチュアルな効果の大きさから、ムーンストーンは怖いというイメージに繋がったと考えられます。
月の力が宿る
ムーンストーンが怖いと言われる理由は、「月の力が宿る」と言われているためです。
月の力と聞いて、未知なる大きな力を想像し、怖いと感じた人もいるのではないでしょうか?
しかし、ムーンストーンに宿る月の力に、怖い意味合いはありません。
昔から「月の力が宿る石」と言われていたムーンストーンですが、それはムーンストーンの優しい輝きが、まるで夜空を優しく照らす月のようだからです。
そのため、「月のような優しい光で人を思いやる心が育ちますように」という意味があり、円満な関係に導くお守りとして身につけられていました。
石言葉にも「愛の予感」「円満」などがあり、大きな幸運をもたらしてくれる石と言われています。
結婚13年目の「月長石婚式」では、「夜空を優しく照らしてくれる月のように、家庭生活が穏やかでありますように」という願いが込められ、ムーンストーンが贈られることもあります。
ムーンストーンの基本情報
和名で「月長石(げっちょうせき)」と呼ばれるムーンストーンは、その名の通り、月のような、柔らかな光が特徴的です。
ムーンストーンには、「シラー効果」という、光の反射によって月のような青白い光が見られる効果があり、見る角度によって変わる光の移ろいも魅力の一つです。
昔は、月の満ち欠けによってムーンストーンの大きさが変化して見えると言われていたため、この名前がつけられました。
石言葉は「愛の予感」「円満」「健康」「幸運」で、ポジティブな意味合いのものばかりです。
月のような、神秘的な輝きで心を癒してくれるため、ストレスを和らげる効果や、恋人との絆深める効果があるとも言われ、お守りとして人気があります。
6月の誕生石としてパール(真珠)が有名ですが、実はムーンストーンも6月の誕生石の一つとされ、身につけることで幸せを呼び寄せてくれるとも言われています。
まとめ:ムーンストーンの石言葉は怖くない!
以上、「ムーンストーンの石言葉は怖い?悪い意味はあるのか徹底解説!」についてまとめました。
ムーンストーンには、女性性を高めるというスピリチュアル効果の高さや、月の力が宿ると言われていることから、怖いと感じる人もいます。
しかし、石言葉や効果に悪い意味合いのものはありません。
ストレスを和らげたい、幸せを引き寄せたい、女性性を高めたいと思う方は、月の大きな力を借りてみるのもおすすめですよ。