鮮やかな緑色が特徴的な翡翠。
特に、深緑やエメラルドグリーンの翡翠は、最上級の価値がある宝石として扱われています。
日本を代表する国石としても有名で、名前を聞いたことがない人はいないのではないでしょうか?
石にはそれぞれ石言葉があり、中には怖いという印象を与えるものや、悪い意味を連想させるものもあります。
翡翠にはどのような石言葉があるのでしょうか?
この記事では、翡翠の石言葉は怖いのか?悪い意味はあるのか?徹底解説していきます。
翡翠の石言葉は怖い?
翡翠の石言葉は怖くありません!
翡翠の石言葉は「繁栄」「長寿」「安定」などがあります。
また、翡翠には心身の平和と調和をもたらしてくれたり、災いから身を守ってくれる効果もあり、悪い意味合いはありません。
よって、翡翠の石言葉は怖くありません!
翡翠の石言葉が怖いと言われる理由
翡翠の石言葉が怖いと言われるようになった理由には、主に二つの歴史が関係しています。
それは、「呪術の道具として使われていた」ことと、「死者と一緒に埋葬していた」という歴史です。
どちらも、とても怖いイメージを思い浮かべると思いますが、翡翠を身につけると悪いことが起こるのでしょうか?
ここからは、翡翠が怖いと言われる理由について、詳しくご紹介していきます。
呪術の道具として使われていた
翡翠の石言葉が怖いと言われる理由は、呪術の道具として使われていたという歴史があるからです。
翡翠はニュージーランドやメソアメリカでは昔、呪術の道具として使われていました。
呪術というと怖いイメージがありますが、簡単にいうと「おまじない」という意味です。
誰かを呪ったり、悪いことを引き起こそうというものではありません。
例えば、お腹が痛い時に、腹痛を和らげるための石として使用されていたそうです。
死者と一緒に埋葬していた
翡翠の石言葉が怖いと言われる理由は、死者と一緒に埋葬していたという歴史があるからです。
古代の中国や中南米では、高い身分の人が亡くなった時には、翡翠のビーズを取り付けた服を故人に着せるという風習がありました。
また、中国南部では、亡くなった人の口の中に翡翠を詰めるという習慣があったそうです。
しかし、このように使われていたのには理由があります。
翡翠には、生命を再生させる力があると信じられていたため、死者と一緒に埋葬することで、蘇らせようとしていたのだそうです。
翡翠の基本情報
翡翠は、半透明の深緑色がきれいな宝石で、東洋や中南米では古来より人気の高い宝石です。
昔は「玉(ぎょく)」と呼ばれ、金以上に重宝されていたこともあります。
日本では、縄文時代の中期の遺跡からも翡翠を加工したものが見つかっているため、日本の宝石の原点とされています。
2016年には、日本鉱物科学会によって日本の「国石」として選定されました。
翡翠の石言葉は「繁栄」「長寿」「安定」などがあります。
翡翠には、幸福・調和・健康など、いくつものスピリチュアル効果があると言われていますが、代表的なものは「魔除けの効果」です。
翡翠は、石が放つエネルギーによって、悪いエネルギーを追い払ってくれる力があると言われています。
昔から、魔除けや護符として使用されていたという歴史もあり、今でもお守りとして人気があります。
また、翡翠のもつ緑色には、自然をイメージさせるため、癒しの効果があるとも言われています。
自然のエネルギーと、身につける人が持つエネルギーが調和して、心の安定を維持してくれるのだそうです。
翡翠は、非常に壊れにくいため、アクセサリーとしても人気があります。
結婚35周年目の記念日は「翡翠婚式」とも呼ばれ、プレゼントとして贈られることもありますよ♪
まとめ:翡翠の石言葉は怖くない!
以上、「翡翠の石言葉は怖い?悪い意味はあるのか?徹底解説!」についてまとめました。
翡翠には、呪術に使われていたり、死者と一緒に埋葬されていたという歴史から、怖いというイメージを持つ人もいたと思います。
しかし、翡翠自体に悪いことを引き寄せるようなことはなく、魔除けや癒しの効果がある宝石として古来から重宝されています!
程よいエネルギーで私たちに良い効果をもたらしてくれる翡翠は、アクセサリーやお守りとしてもおすすめの宝石です♪